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2006年9月24日 (日)

71 ローカルエネルギー5(熱電併給)

太陽光には、幅広い波長の光が含まれて居ます。可視光は勿論、オゾン層や大気に吸収されなかった紫外線から赤外線までも含みます。植物が緑に見えるのは、緑の補色である赤い光(ある波長域の赤外線)を吸収しているからですが、この波長の光を成長光線とも言います。一方で植物は、光合成にはエネルギーレベルの高い紫外域の光もしっかり活用しています。つまりは太陽光をフルレンジで活用している訳です。

人間もぜひこれを真似しましょう。たとえば太陽光発電は、もっぱらエネルギーレベルの高い紫外域の光だけを使っています。一方、発電パネルの温度が上昇すると発電効率は数割方低下しますので、太陽光発電パネルは冷却した方が良いわけです。これを水で冷やしてやると、結果温水が出来ますね。この温水を溜めておいてお風呂に使えば、つまりは太陽光を一粒で2度おいしく活用できる訳です。しかし、何故かこの様なシステムが実用化されている例は殆ど聞きません。(ヨーロッパの1例だけは見た記憶があります)もしかするとこれらの研究は、ガス会社の陰謀によって潰されているかもしれません。

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