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2006年10月23日 (月)

112 捨てない知恵1

捨てない知恵を見つけるのは多分そんなに難しい事ではありません。まず捨てられているものを見つければ良いからです。というより、現代はあらゆるものが捨てられています。すこし早起きをして「燃えないゴミの日」や「粗大ゴミの日」にゴミ捨て場(以後このブログでは「資源置き場」と呼びますが)を覗いてみれば明らかです。電化製品、家具、自転車、傘、調理器具などなど。もし新しく生活を始めるとしても、これらの「ゴミ置き場に置かれた資源」を再利用すれば十分間に合うほどです。

そこで捨てない知恵シリーズの第1回目としては、「買わない工夫」を挙げてみる事にしました。買わなければ捨てる必要もないからです。さて、買うためには、人は多くの場合店に足を運びます。現代は通販も多いので、ネットショップやカタログも店の陳列棚の一種と考えても良いでしょう。私たちは必要なものがあって店に行くのですが、実は店には「見てしまうので欲しくなりそうなもの」も多く陳列されているのです。100円ショップなどはまさにその典型で、目的のものを一つだけ買って帰る「勇気」のある人はきっと珍しいでしょう。この誘惑に勝てない限り、ゴミは増え続けていくのです。そこで提案ですが、いらないものを買わないコツは、実は「お店に行かず、商品を見ない」事に尽きると言っておきましょう。欲しいものがあっても3日間我慢しましょう。結局無しで済むことも多いはずです。同様に、陳列棚のまえでその商品がやがてゴミになった場合を想像してみる事も、余計なものを買わないコツの一つです。

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