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2006年10月 2日 (月)

82 死んだ猫の百の使い道

これは投稿者が言っている訳ではなく、古い格言なので愛猫家の方には悪しからず。「死んだ猫にも百の使い道がある」と昔から言われています。猫は自然物なので、死んで埋められた後はやがて分解されて自然に還ります。しかしその前に100程度の働きをしてもらうことも可能なのです。むしろその方が猫も成仏できるかもしれません。100はとても思いつきませんが、10個くらいは考えられそうです。でもそれを具体的に書くとかなり残酷な描写になりそうなので止めておきます。

さて死んだ猫でさえ100通りもの使い方があるのなら、擦り切れて着られなくなった服にも同じくらいの使い道があるはずです。こちらは切り刻んでも良さそうなので、使い道を挙げてみましょう。縫って雑巾に、切り刻んでクッションの中綿に、端布にしてパッチワークに、細かく裂いて「裂き追織り」で布に織る、切って形を整えて綿を詰め人形に、裂いて撚ってロープに、袖と襟を取ってベストに、古いランプシェードの張替えに、擦り切れた椅子の座面修理に、細かく切って荷物のクッション材に、リフォームしてエプロンに・・・・・・・。きりがないのでこの辺にしておきますが、つまり布は捨てるところがない優れた素材です。同様に、明日捨てようとしてゴミ袋に入れてしまった「あのモノ」も、使い方次第では立派な資源になるはずです。「ゴミとは、間違った場所に(ゴミ箱)に置かれた貴重な資源のことである」というのはドイツの新しい格言です。

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