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2006年11月21日 (火)

147 時間の余裕と省エネ

自発失業し、時間がたっぷりできてから実現できている事がいくつかあります。その一つは、制限速度をほぼ守った走行です。これまでは、20km/時以内の速度オーバーなら「ま、いいか」と走っていましたが、現在はそれを10km/時以下にとどめています。それと以前は時間を稼ぐために、単車の特権を使って交差点では無理やり車列の先頭に出ていましたが、最近はできるだけ車の後ろについて走るようにしています。その結果、うれしい事に燃費がかなり好転しています。前は27-8km/リットル程度であったのが、最近は確実に30kmを越えています。アイドリングストップなどしなくても、走り方だけで10%は省エネできることになります。

それと、東京などへ出かける機会には鈍行や高速バスなどの「遅くて安い」手段を探して乗ることができるようになりました。勿論収入も下がったので経済的に助かるし、在来線の鈍行に乗ると学生時代に戻ったような懐かしさもあります。先日岐阜から東京まで在来線を乗り継いでみたら、なんと7時間近く掛かりました。それでも少し早起きしたので、午後のミーティングには十分間に合いましたが。東海道の昔の宿場がそれぞれ駅になっていますので、五十三次を遡っているようで結構楽しい旅でした。新幹線と在来線の消費エネルギーの差のデータは現在探しています。

もう一つ、外出先で不思議に感じた事があれば、立ち止まって詳しく観察したり、近くの人に尋ねたりする余裕もできてきました。特に知らなかった植物の名前を知ることや、これまでまじまじと観察する事も無かった農作物や昆虫や小動物の観察は結構楽しい時間です。同様に、街並みの中の小さな不思議の発見も病みつきになりそうです。

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