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2006年11月24日 (金)

152 人生の目的

最近読んだ古い翻訳本の解説に書いてあった、物理学者の竹内均の言葉が心に引っかかりました。そこには、①好きなことをやり、②その結果飯が食えて、③その上それが他人のためにいささかでも役立つ事、が人生において理想とされるべき目的であり、本当の自己実現であると書いてありました。名言だと思いました。投稿者の場合には、③が「その上それが環境のためにいささかでも役立つこと」となる違いがあるだけです。人生の目的が上の3段階であるならば、残りの物事の全てが手段か方便に過ぎないはずです。手段や方便にばかり気をとられ、それと格闘し、結局打ちのめされたり、投げ出したりしてしまう人のなんと多い事でしょう。人間たまには立ち止まって、人生の目的も改めて考えてみる必要がありそうです。

最近気がついたことですが、投稿者は結構頑固者のようですので、一度決めたこと(環境おじさんになること)を投げ出したりはしませんが、現在の問題は②が全然成り立っていない事です。しかし、根っからの楽観主義者ですので「そのうち時代がついてきて、毎日めちゃくちゃ忙しくなるだろう」と、のんびり構えてはいます。

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