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2006年12月 3日 (日)

163 環境バカ2

ブログを書きながら、自分はどうしようもない「堅物」であることを毎日感じています。まず、書く内容が「環境ガチガチ」です。書く立場も「元技術屋」という視点が捨て切れません。それと、今のところそれ以外の生甲斐を見つけ出せないでもいます。ですが、これも生まれもったどうしようもない性格のようなので諦めて、当面はこの路線で生きていこうと自分を納得させています。

さて、技術バカと環境バカの二重人格は成立しない、という結論を出してそれで済むならこのブログはここで終わりです。しかし、現実的な解を要求される技術バカを長年経験してきた投稿者は、少しずるい方法ですが、人格を時と場合によって使い分けようと考えました。例えば企業に勤務しながら、休日には環境カウンセラーとして市民や子供たちに環境話をすることも一つの選択肢として考えました。しかし投稿者の場合、やや環境バカの度合いが強かったので、流石にこんなご都合主義の生活は考えられませんでした。一方で環境への負荷を与え続けながら、他方では別の顔で環境に優しい生活を説法するなどという二面性は、それこそ完全な二重人格者にでもならない限り不可能だとも思いました。

最終的には、環境への負荷が限りなく小さい自給自足に近い生活を続けながら、人々に環境話を説法して回る「環境坊主」が理想の生活ですが、技術の「俗世間」から完全には抜け出せない現状では、自分の中でなんとか折り合いをつけながら、出来る限り早く技術バカの世界から抜け出す努力を続けることにします。その意味で、ギリギリの折り合いの結果が、企業人からの卒業(=自発失業)だったというわけです。

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