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2006年12月 3日 (日)

164 団塊世代に恨みは無いけれど

156でも書いたように投稿者が意識を転向させたいと狙っているターゲットは、(特に恨みはない)団塊世代ですがその中でも特に技術バカでもある集団です。元技術バカであり団塊直後世代でもある投稿者が自分で勝手に反省し、たどり着きつつある環境バカの世界に、如何に早く彼らを引っ張り込むかが当面の課題です。何しろ、彼らは良い意味でも悪い意味でも、強いパワーをもって経済社会であり技術社会でもある日本を引っ張ってきた実績があり、オピニオンリーダーであり、人的パワーも多分お金も持っています。もし彼らが完全引退し、退職金や子供の世代からむしり取る年金で、便利で快適な定年後の生活を都会で送る事を望むとしたら、環境悪化のカタストロフィーも加速し続ける結果を招くでしょう。何しろ彼らは3学年で800万人もいる社会的多数派ですから。

しかし、彼らに幼年期に叩き込まれたはずの「勿体無い精神」や「節約」や「我慢」を思い出してもらい、その楽しさや大切さ実感させることに成功するなら、彼らから強い影響を受けるであろう彼らの孫世代も、自動的にジーちゃんやバーちゃんを真似することになるでしょう。これが投稿者の目論見であり、持続可能社会に例え半歩でも近ける一つの戦略でもあります。本ブログをここまで読んでしまった団塊の世代でもあるあなたは、覚悟を決める必要があります。勿論ここで覚悟を決めるまでもなく、団塊世代が生きている間に間違いなく「環境からの要求事項」が突きつけられますので、孫世代が可愛ければ、その要求には従わざるを得ないはずです。好むと好まざるとに関わらず、団塊世やその後に続く投稿者世代は、結果として環境悪化の責任世代であり、常に時代の先頭に立つべく運命付けられているとも言えるでしょう。勿論投稿者は、その運命に気づく事に全面的に協力するつもりです。

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