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2006年12月 7日 (木)

168 太陽主義

ココログのシステムメンテナンスのためこの2日間アップできませんでした。まだまだ書きたい事もあり、決して中断した訳ではありませんので念のため。

さて投稿者の立場を一言で表現するなら「太陽主義」でしょうか。この太陽主義が、太陽神(アラー)を崇拝する砂漠の宗教と何が違うかと問われれば、多分そんなに違いは無いのかも知れません。精々「主義」と「宗教」との違い程度です。何しろ、生命のほぼ全ては太陽光に依存していますので、一生物種である「ヒト」の、一個体である投稿者は太陽主義にならざるを得ない訳です。勿論、5年ちょっと前までは、投稿者も石油主義・科学(技術)主義に凝り固まっていました。その改宗は突然始まった訳ではありませんが、行動はかなり思い切って起こしました。とりあえずは技術屋を卒業し、改めて何屋で生きていくのかを見定めた訳です。それは初回にも書いた様に「環境カウンセラー=環境おじさん」という職業の選択だったのです。

同時に、太陽主義への改宗も起こったという訳です。太陽主義者の特徴としては、資源やエネルギー源を徹底的に太陽起源のものに求めるという行動特性を挙げることができます。これは、何のことは無く、石炭や石油を大量に使う前の、伝統的な生活スタイルを志向することを意味します。太陽主義は質素な生活を求めますが、決して惨めな生活ではありません。生活リズムは日の出と日没時間に大きく依存しますが、体にとってもその方が良いに決まっています。何しろ、それが人類の誕生以来のリズムであったのですから。太陽が恵んでくれる自然の食物や羊毛や木綿や木材などの素材も、自然に還る材料であるため、廃棄物処理に悩むことも皆無です。あらゆる面から見て、持続可能な社会は「太陽主義」を求める事が明らかです。

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