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2006年12月 9日 (土)

172 言葉による価値観変化2

技術やそこから生まれた言葉によって、我々の考え方や価値観が変わったと仮定すれば、環境問題に関しても全く同じことが言えるかもしれません。事実、現代の日常会話にも環境関連の言葉が徐々にではありますが増えています。例えば、「今月のリサイクルの日はいつだったかなー」、「今日はやけに暑いな。温暖化の影響かなー」、「今度学校でねエコツーリズムに行くんだよ・・・」、「今度隣に出来た家は太陽光発電を屋根に載せているね・・・」、「この辺も緑がすっかり減って環境が悪くなった・・・」、「4駆が走り回ってウミガメの産卵場所が荒らされた・・・」、「ダムができて自然の生態系が崩れた・・・」、「いま会社で環境ISOの取得に取り組んでいる・・・」、「今度できたLOHASショップに行って見よう・・・」などなど。

これらの会話が夕食のとき食卓で普通に交わされるようになれば、将来に少し希望の光が差すかもしれません。何故なら、言葉は考え方や価値観に強い影響力を持っていますので、言葉がやがて行動を変えていくからです。投稿者は、これらの環境用語を日常語とするための伝道師(環境おじさん)となる事を決心したという訳です。

したがって、もうこれ以上環境に関して書く事が無くなったと投稿者が感じるまで、読み手の皆さんには「環境ガチガチ」話ばかりで申し訳ありませんがこのブログを書き続けることといたします。とは言いながら今後は、できるだけ努力して柔らかい話題も取り上げるようにします。

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