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2008年5月 2日 (金)

654 休む

投稿者は、GWなどとはほぼ無関係のマイペースで暮していますが、GWの谷間で考えるのは、温暖化の防止に最も効果が上がるのは、実は休日を増やすことではないかという事です。休日を増やして皆が同時に休めば通勤が必要ないし、事務所や工場を動かす電力も必要ありません。しかし、休んだからといって、お金やエネルギーを浪費するレジャーにウツツを抜かしてはいけません。読書や軽い運動やピクニックや家族でのゲームなど、お金もエネルギーも掛からないもので過ごす必要があります。その意味で、ガソリンも再び値上がりしましたし、もはやドライブなんかは安くて手軽なレジャーではなくなったと認識すべきでしょう。

安くて、手軽で、省エネルギーでもあるレジャーの発見の為には、是非自分の住んでいる周辺で、そんな余暇を過ごせるスポットを探してみる必要があります。例えば投稿者の住んでいる団地の裏山は、結構植物の種類も多く、自然観察には恵まれた環境であることに最近気がつきましたし、旧中仙道や東海自然歩道なども整備されていて、私鉄会社が企画しているウォーキングコースとしても人気があるようです。少し足を延ばせば、犬山城見物や木曽川での水遊び、例えばカヌーやラフト(ゴムイカダによる)川下りなども安い料金で楽しめます。(船頭さんが案内してくれる「ライン下り」は、結構立派な料金を取ります。)

何も、外で遊ぶことだけが能ではありません。投稿者が週2回勤務している公共の建物の中にあるこぢんまりとした図書館は、30席くらいの読書机や10席くらいのパソコンコーナーも備えていますが、年中ガラガラです。自転車で図書館まで走り、半日くらい読書で過ごすのは、実に有意義な余暇の使いかた方ではないでしょうか。もっとお金の掛からない、余暇の過ごし方もあります。例えば、静かなブームともなっている俳句や短歌をヒネルのも良いでしょうし、思わずニヤッとする気楽な川柳に挑戦するのもまた楽しからずや、です。お金などは全く不要ですしボケ防止には最適の趣味でもあります。

結局、余暇にお金を掛けなければ、その分無理な残業をして稼ぐ必要も無いわけです。残業をしてまでお金を稼ぎ、そのお金を使って暇を潰すというムダをシミジミと反省してみるべきでしょう。投稿者の目下の余暇の過ごし方は、毎日ブログを書いてせっせと投稿する事と、夏には5、6個の山に登ることくらいですが本人は結構満足しています。

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