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2008年7月19日 (土)

732 車を捨てる2

この連休は山に入っているので、21日分までは自動アップロードです。

さて、ガソリンが200/ℓをオーバーすると、車を諦める人がどっと増えるという調査結果があります。特に、都市に暮らし、駅近くのマンションに暮らす人たちにとって、駐車料金、税金を含む車の維持費に加え、ガソリン代の重圧に耐えてまで、車が提供する利便は大きくない、と判断を下してもおかしくない程度にガソリン価格は急上昇しました。ましてや、途上国の需要増と、既にかなり限られた数になってしまった、石油供給国の顔ぶれを見る限り、ガソリン価格が再び100円をやや超えるレベルまで下落し、そこで安定するなどとはとてもとても想像できないわけです。

原油の国際価格や供給国の戦略など外的要因で車を諦めるのも、癪に障る話ですので、ここでは一つプッツリと車を捨てる行動に出たらどうでしょう、と提案しておきます。車を捨てれば、車に関わる悩み事(多額の経費の支出、駐車中にキズをつけられる事、休み毎の洗車など)から完全に開放されます。もし、どうしても車を使う必要が出たなら、かなり安くなったレンタカーを利用すれば良いし、短い距離ならタクシーも余っていますので、時々は利用すれば良いでしょう。もし通勤にどうしても「足」が必要だと言い張るなら、バイクという選択肢があります。事故った時に起こる身の危険を十分意識して乗れば、バイクはそんなに危ない乗り物でもありません。勿論、車のドライバーから見れば、こんなにチョロチョロして危なっかしく迷惑な乗り物はありませんが・・・。

メタボを解消し、健康になりたい人は迷わず、歩きか自転車に切り替えるべきでしょう。人間は、二足歩行に適する様に進化してきましたので、歩かないでいると体は間違いなく退化します。人体の最大の弱点は多分腰と膝ですが、歩く事によりじん帯や筋肉や関節が鍛えられて、トラブルも減ってきます。自転車に乗る事は、少しスピードを上げれば理想的な有酸素運動でもあり、膝や腰にトラブルを抱えている人が始める運動としても良いでしょう。

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