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2009年2月11日 (水)

938 風呂敷もどき

温暖化の出前講座で、主婦に温暖化防止の話と同時に、エコバッグの代用としての「風呂敷」の活用法を話してもらうように依頼を受けました。勿論、ネットで風呂敷の活用法、見事な包み方や結び方の紹介も見つかるはずですが、投稿者は自分なりに活用法を考えて見ました。あまり時間が無かったのですが、1時間ほど考えて12個ほどの活用法を挙げて見ました。結論から言えば、風呂敷は日本人の大発明であることが改めて実感できました。つまり、折り紙でもそうですが、正方形の布切れの活用法は、殆ど無限に考えられるのです。(これは想像ですが)折り紙の、新しい折り方が今なお毎日のように考案され続けていることを考えれば、風呂敷の用途もドンドン「発明」されても然るべきなのです。次に、その12種類の活用法を挙げてみます。

<風呂敷の12の使い方>

1.         包む

2.         敷く

3.         下げて運ぶ(ハンドバッグ)

4.         背負って運ぶ(ナップサック)

5.         腰に結ぶ(ウェストポーチ)

6.         首に巻く(スカーフ)

7.         頭にかぶる(帽子代わり)

8.         飾る(タペストリーの様に壁に下げる)

9.         隠す(あまり片付いていない箇所を覆って隠す)

10.      羽織る(ケープのように)

11.      応急手当する(止血する・三角巾として使う)

12.      手品の小道具

1時間かけて上の12個を思いついたので、もう1時間考えれば、この倍くらいは出てきそうです。更に、実際に風呂敷を手にとって触りながら考えれば、もっともっと面白いアイデアが出てきて、もしかすると新たな「風呂敷産業」が生まれるかもしれません。ちなみに、呉服屋で立派な風呂敷を買えば2000円ほどしますが、今回の出前講座では、100円ショップで90cmx90cmのハギレを買って実演しましたので、たった105円で立派な「風呂敷もどき」が手に入りました。今後活用する予定です。いま思い出しましたが、そういえば子供の頃、風呂敷は、棒切れや「肥後守」と同じくらい遊びの「重要な小道具」だったのです。つまり、その頃子供たちがこぞって真似をしたテレビや映画のヒーローは、何故か皆、覆面や頭巾やマントを愛用していたからなのですが・・・。

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