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2011年8月 3日 (水)

1453 トカゲの兄弟

数日前、借りている事務所の中で2匹の生き物を見かけました。仕事中にふと足元を見ると、何やら小さなものがチョロチョロと動き回っていてドキッとしました。見ると10センチほどのトカゲでした。生意気な事に、事務所の床に引いてあるブロック式の絨毯と同じ薄緑色に変色しているではありませんか。しかし、まだ修行中の悲しさで、尻尾の部分しか変色が出来ていませんから、体はまだ黒いままなので、動くと良く目立ちます。そうこうしていたら、部屋の反対側にももう一匹いるではありませんか。なんと、兄弟(姉妹?)で部屋に闖入したようです。目当ては、夜の間に部屋の窓や廊下に集まった虫だと思われます。

今借りている部屋(元は和室ですが、ボロボロの畳の上にブロック式の絨毯を敷いて使っています)や窓のない通路を含む3階には、ヤモリの親子も棲んでいますので、まるで爬虫類ビルです。今年はまだ見ていませんが、隣の古い借家の庭には、間違いなくシマヘビも棲んでいますので、家が隙間なく並んだ地域にはありながら、部屋に居ながらにしてささやかな「自然との共生」も実感できるのは、築40年で安い家賃の貸ビルの「メリット」かもしれません。

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