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2011年11月28日 (月)

1558 視界よし?

毎週団地の裏山(400m)に登ります。時間があれば土日も祝日にも登ります。数日前の土曜日は最高の視界でした。この日は、北は、笠や槍、穂高連邦から乗鞍、御嶽まで、東は恵那山や中央アルプス、南は名古屋の高層ビル群や空港まで、西は養老山地や伊吹、能郷白山あたりまで、西の電波塔以外は何も遮るものが無い「350度」の景色を楽しみました。この山には走って登りますので、往復でも1時間半程度しか掛かりません。登る際の呼吸の苦しさ度合いが、健康のバロメータだと思って走ります。

この日の視界の良さは抜群でしたが振り返って今の時代世界の視界の悪さはどうでしょう。霧の中を飛行機で闇雲に飛んでいる様な状態を想像します。車で走っているのであれば、視界が悪くて危険な場合は、取り敢えず路肩に停車すれば良いのでしょうが、飛行機の場合は、エンジン出力を極端に絞る事は墜落を意味しますので、それもできません。無茶苦茶に飛んでどこかの山に衝突するか、地上に錐もみで落ちていくのか、それとも徐々に速度と高度を下げてなんとかより安全な場所への不時着を目指すのか、あまり頼りなさそうですがパイロット(政治家?官僚?)に任すしかないのでしょうか。

別の可能性も考えられます。それは、飛んでいる飛行機の中から、出来る限り目方の大きなモノを放り出し、少し機体重量を下げながら高度を上げる努力をすることです。もちろん、法放り出されるモノ(既得権?)にしがみついている人たちは犠牲になるでしょう。飛行機に見切りをつけて、パラシュートを付けて飛び降りる人も出るかもしれません。パラシュートで降りた先は、たぶんつましい暮らしですが平和な山里の暮らしになると想像しています。

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