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2016年10月19日 (水)

3139 住の重要性

住まいは、ヒトの生活の中心なのだ、と最近しみじみ感じます。何があっても、最後は逃げ込める「シェルター」があるという事は、ヒトの精神を安定させますし、取り敢えずは生きていく支えにもなるでしょう。住まいの要件は、暑さ寒さから身を守り、雨風を凌ぐものである必要がありますが、ヒトはその中で「自分の居場所」を確保して初めてココロが落ち着くのでしょう。それは、犬や猫などのケモノであっても、鳥や虫であっても事情は同じ事でしょう。自分の存在が肯定され、狭くても自分のスペースが確保されている「家」は、生きていくためのベースなのでしょう。

投稿者は、人生のある時期に中古の住宅を購入しましたが、やはりそこには「妥協」がありました。予算上の制約、自分が勤務していた企業への通勤距離、家族の状況などを勘案して、取り敢えずの住まいを確保した訳です。建売の安普請ながら、そこで子供達も成長し、それなりの役目を果たしてくれましたが、そこは「終の棲家」でありませんでした。そこで、還暦を過ぎてから生まれ故郷に単身でUターンし、アパート暮らしをしながら、ささやかでも生計を立てる道を模索しながら、同時に終の棲家を建てるための土地を探していたのでした。もちろん、連れ合いの意見も重要なので、何度か一緒に土地を見て回りましたが、なかなか決まりません。

ある日、アパートを出発していつもの散歩コースを、二人で歩いていた時、コースの道沿いで田圃を埋め立てて造成された土地が目に留まったのです。投稿者はあまり気が進みませんでしたが、連れ合いにとっては一目惚れだった様です。そこが、結局は終の棲家を建てるための土地になったのでした。続きます。

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