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2016年11月15日 (火)

3162 スーパームーン地震?

スーパームーンの前後には大きな地震が多いのだそうです。確かに、地球サイズに比べても、結構大きな(直径で約1/4)月によって生ずる引力によって潮汐の満ち引きが起こっている訳で、その引力が薄皮である地殻の変形にも影響を与えない筈はありません。事実、歴史的に見ても大きな地震は満月の前後に集中している様ではあります。地殻が別の地殻に乗っかっている場所や断層が上下関係にズレ易い場所では、もし内部の歪が限界に達していて、ごく僅かの力のバランス崩れが地震につながるかも知れません、月の引力がそのそのきっかけになってもおかしくはないでしょう。

それが、月が地球に最接近する68年振りの「ウルトラスーパームーン」であれば尚更となるのでしょうか。地球と月の距離はざっと40万㎞と言われますが、その距離が数%短くなるスーパームーンでは、それだけ距離の自乗に逆比例する形で大きくなるからです。実際、今回もニュジーランドでは大きな地震が起こった様ですし、この国でも歪の蓄積した場所も、取りわけ東南海エリアでは増え続けて居る様です。

さてそれが事実だとして、私たちはどう行動すれば良いのでしょう。もし、大地震が満月、特にスーパームーンの前後に集中する事が、統計的にも十分裏付けられるなら、その時期だけ短期間地震に備えるのであれば、それは出来そうな気もします。オオカミ少年の逸話ではないのでしょうが、もちろんその警報に慣れてしまう、という心配はあるのでしょうが、何もココロの準備が無い不意打ち状態に比べれば数段マシでしょう。ほぼ1か月毎の満月の日を、地震を思い起こさせる日(地震の怖さ思い出す日)にするのも一つの自衛策とはなるでしょう。

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