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2016年11月21日 (月)

3166 環境温度(熱)

環境温度(熱)とは、このブログでの勝手な造語で、言わゆる身の回りの物体が持つ温度を指します。例えば、大気の温度、流水や地下水の温度、土壌の温度などです。建物について言えば、床下の温度や屋根裏の温度、あるいは壁や基礎のコンクリートの温度なども同様に環境温度と言えるでしょう。人間の気温の感じ方は、このブログも縷々書き連ねていますが、要は体を取り囲む環境温度の平均値を「気温」と感じますので、環境温度が重要となる訳です。ちなみに、温度とは、熱(振動)の指標であり、熱は温度の原因となる物理量という事になります。

例えば、今日(11202000)現在の、温度計で示される気温は外気温は9.8℃で室内は17.3℃ですが、床(下)温度は14.7℃、壁温や天井温は放射温度計では、ほぼ17℃前後となっています。この結果、体が感ずる気温(体感温度)は、概ね17℃前後であり、セーターを着ていれば寒さを感ずる事はありません。寒がりの連れ合いが居る居間では、エアコンを入れたりしていますが、今ブログを書いている事務室を含め、他の部屋には暖房を入れていません。この冬は、環境温度がどの程度まで低下すると、体が耐えられなくなるのか、自分の体で実験(耐寒実験)をしてみようと思います。もちろん、体は耐えられても、例えば手先や足先が冷た過ぎれば、仕事に差し支える訳で、そこは「部分暖房」を使わない訳にはいきませんが、投稿者の場合はUSB電圧(5V)で暖まる、小さなブランケットをマウスパッド代わりに使い、カイロやベルト型のヒーターも使って凌いでいます。

その意味では、手足に関しては、環境温度はやや高めに保たれているので、あまり寒さを感じないで済みそうです。加えて、人間の「寒さのセンサー」は、背中から首筋と手足に集中しているので、ここをガードしたり、体感温度を上げたりすれば、さらに寒さを意識しないで過ごせるのです。環境温度から体感温度の話に脱線しましたが、要は環境温度は体感温度の大元となるという当たり前の結論になってしまいました。たぶん続きます。

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