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2016年12月18日 (日)

3186 随想

このブログは、ほぼ毎日書いているので、3650回目の投稿で一応丸十年と言う事になりますが、忙しかったり、旅行不在の時などは投稿できない日も結構あったので、振り返って数えてみると(20068月から書き始めたので)既に10年間以上は書き続けている勘定です。最初、環境ネタだけで、毎日、それもこれほど長く書き続ける事は想像できなかったのですが、書き始めてみると書かない日は何か落ち着かなくなってしまい、たとえ一行でも書いて投稿することを続けました。

人は、不思議なもので、書くことによって考えがまとまり、それを日々記録していくことによって、自分の考えにも一貫性が出てきた様に振り返っています。つまり、初めに「こうなのではないか」と書くと、次には「こうに違いない」となり、最終的には「こうなのだ」と確信し、それを断言する様にもなります。もちろん、可能な限り本やネット情報などで調べて、自分の考えの補強をしたりもします。実データなどによる確認です。

環境問題を突き詰めて考えていくと、結局問題の核心は「持続可能性の崩壊」である事が分かります。資源の枯渇にせよ、環境汚染問題にしても、ある時期を基準として悪化傾向が見られなければ、その状態は持続可能である事になるでしょう。然るに、現代の様に進歩や開発による「経済成長」を是とする世界では、変化(増大)を是とする訳ですから、持続可能性からは逸脱してしまうのです。なにしろ持続可能性が髙いと言うことは、結局は変化が無い事、あるいはプラスとマイナスが相殺する「ゼロサムゲーム」を意味するのですから・・・。今日は短く。

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