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2016年12月21日 (水)

3188 冬至

今日は冬至ですが、冬至は始めでもあり終わりでもあると言えます。始めとは、つまりは冬至は本格的な冬の幕開けでもあるという意味です。昼の長さが一番短いこの時期は、太陽の全く当たらない北極圏に、冷たい空気が蓄積し、それが本格的に放出され始める時でもあるのです。これまでの寒気は、北極気団の凸凹によってもたらされたものなので、長続きはしなかったのですが、これからの2か月ほどは、寒気団にすっぽり覆われ易くなる期間に入るからです。

一方で、昼の長さが最も短いと言うことは、今日を境に昼の長さが短くなるのが終わり、それが逆転しはじめる日である事を意味します。この頃に、洋の東西を問わず種々の行事が集中しているのもごく自然の成り行きとも言えるでしょうか。実際には、12月に入るとすぐ、夕方の日の入りの時間は既に遅くなり始めては居るのですが、相変わらず日の出時間は遅くなり続けて居るので、トータルとして昼の時間は、冬至まで短くなり続けて居ると言う訳です。

さて今年の冬は、ドカ雪でしょうか、それとも小雪の暖冬でしょうか、それとも普通の冬でしょうか。もっとも、最近の普通の冬は、投稿者の子供時代に比べれば、小雪の暖冬と言うしかないのですが、今年も一旦降った雪がすっかり消えてしまったので、雪の無い正月になるかも知れません。北国秋田でも、それが普通の冬になってしまった感があります。今日も短く。

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