« 3286 「小文字」の地方 | トップページ | 3288 クールビズのデタラメ »

2017年5月12日 (金)

3287 見せる化

投稿者は、フリーランスになって以降、長く省エネルギーの方法について掘り下げてきました。その中で一番相手に対して説得力があったのはエネルギーの「見える化」だったと振り返っています。触ると(ビリビリして)分かるが、しかし目には見えない「電気」を、例えば電力量計で見える化してやれば、時間帯毎に変化する電力量の推移をグラフで見る事が出来ます。

同様に、自分がやってきた事、やろうとしている事を、どうやって自分や他の人に見える様にするか、最近気になっています。文字にしてきたという意味では、ほぼ10年間書き続けているこのブログも、言葉を見える化したものではありますが、そうではなくて図表や画像などを使って、一目で理解できる様にしたいのです。言うは易しで、行うは・・・です。なにしろ、サラリーマンからフリーランスになって、手がけた事が多過ぎますし、今後やりたい事も多いからです。かと言って、残された時間も多くはなさそうなので、取り敢えずは後継者を見つけてココロザシを引き継いでもらうしかないのかも知れません。

当面やりたい事を少し書いてみます。それらは、分かり易い形で、絵にもしてみようと思います。先ずは、自宅を使って始めた、再エネによる暖房・給湯システムをもう少しブラッシュアップしたいのです。熱効率の向上と、今は全手動のシステムを半自動にしたいものです。加えて、夏場の冷房を「デシカント」を使った、太陽熱冷房を実用化したいとも思っています。これは、もうすでにかなりの程度具体化しているので、DIYで出来る範囲で形にしてみようと思います。もう一つ、形にしたいのが、ペレット燃料の定量供給装置の実用化です。現在は、殆ど全てのストーブやボイラでは、スクリューフィーダ(オーガ)を採用していますが、完全に毎秒○○cm分のペレット燃料が送れるようにできれば、燃焼空気量もルーツブロアなどの定量型送風機を使えば、デジタル制御が可能となり、完全燃焼が実現できるでしょう。

結局、全体としては「小規模再エネ」の家庭レベルへの普及だと言っても良いので、先ずは自宅を実験場にして、実証試験をする事にしましょう。それが、他の人への「見せる化」につながるでしょうから・・・。

|

« 3286 「小文字」の地方 | トップページ | 3288 クールビズのデタラメ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185422/65269247

この記事へのトラックバック一覧です: 3287 見せる化:

« 3286 「小文字」の地方 | トップページ | 3288 クールビズのデタラメ »