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2017年10月 4日 (水)

3355 田舎暮らし

徒然の感想です。我が家は、田舎町の市街地の外れに建っています。つまり、道路を隔てた先は田んぼや畑で、庭先にはカエルや虫、時にはヘビも遊びに来てくれます。投稿者としては、もっと田舎に土地を求めたかったのですが、連れ合いの強い希望でシブシブここに決めたのでした。

さてこの秋、その家の敷地に地続きになっている45坪ばかりの土地を買い足して、一応庭や畑が作れる様になりました。しかし、季節は既に秋が深まってきたので、年内は元田んぼで水はけが悪い土地なので、排水を良くするためにDIYで暗渠を埋めて、業者から10トンばかりの土を入れてもらった上で、数本の木を植えて春を待つ事になります。庭の1/3くらいは耕して畑にする予定です。1/3は連れ合いがハーブなどを植えて花壇にするでしょう。残りは雑草のために空けて置くことにしましょう。

実際に自分行った外回りに作業や、これからの計画を考えるにつけ、人間はコンクリートに囲まれた都会では、「精神的に健康」には暮らせないのではないか、と思うこの頃です。土(地面)は、ヒトの祖先が木から降りて、暮らす事に決めた場所でもあります。一握りの土には、数えきれないほどの微生物が蠢いていて、植物や虫や動物の揺り篭になってくれます。ヒトは、その植物や動物の命をいただいて生きている訳で、コンクリートの都会が食糧を生産してくれる筈もないでしょう。都会は「消費地」に過ぎないのです。食糧自給率が100%を大きく超えていて、その気になれば、自分でもささやかに食糧を作る事も出来る田舎暮らしに戻って数年になりますが、少しだけ健康寿命が延びそうな予感がしている今日この頃です。

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