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2018年4月 2日 (月)

3416 超高齢化社会

投稿者が今住んでいるA田県は、少子(人口減少)高齢化社会の「トップランナー県」なのですが、最近の予測では、人口減少と高齢化に更に拍車が掛かり、2040年前後には高齢者の割合が、なんと50%を超えるのだとか。住人の二人に一人が65歳以上という社会は、なかなか想像できませんが、人口ピラミッドで今生きている人達の状況は変えようがありませんので、この予測は実際にも当たってしまうのでしょう。

もちろん、その時期まで投稿者が生きているとは思えませんが、予測はどうにも変えられないにしても、今から何らかの対策は考えておかなければならないのでしょう。さて、どう考えるかですが、少子化にはある程度の歯止めが掛かるにしても、姥捨て山でもない限り???、高齢化は医学の進歩もこれありで、ますます加速すると想像されます。その様な時代に必要な事こそ、「生涯現役」というキーワードでしょう。ピンピンと生き、コロリと居なくなるのが理想なのでしょうが、ヨロヨロしても良いので、或いは這ってでも、死ぬまで自分の力で動ける状態を維持するしかないでしょう。そのために、年寄りこそ「肉をほおばり」、活動的に動き回って、死んでも?ロコモティブシンドロームに陥る事を阻止しなければならないのです。

年寄りが寝込むきっかけは、多くのケースで転倒し、足を骨折してしまう事ですが、その対策は喫緊の課題でしょう。骨の再生を助けるサプリや食材の提案、更に骨に振動や適度な衝撃を与えて骨密度の低下を妨げる運動や機器の開発などなど、活動レベルを低下させない仕組み作りが不可欠です。

同時に、(僅かな額でも収入につながる様な)高齢者の働く場が絶対に必要です。その仕事やサービスは、それを受ける側から感謝されるものである必要もあるでしょう。いくつかの例を示すなら、例えば公園や街の清掃作業が考えられます。また、公園や街路の緑化維持・推進なども良い仕事になる筈です。田舎においては、異常な勢いで増加し続ける「空き家」や「耕作放棄地」の再生も重要な仕事になり得るでしょう。建物構造が寿命を迎えているのであれば、解体もやむなしでしょう。筋肉労働において、高齢者の弱った体力を補完するためには、素人でも扱える重機やロボットスーツの開発も必須でしょう。

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