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2018年4月26日 (木)

3430 製品ジャンル4

移動手段についても考えてみましょう。投稿者は最近、「竟の車(人生最後の車)」を発注しました。もちろん最近の車は、オートマ車で何やら視覚センサーや安全ブレーキが装備されており、お金さえ出せば、高速道路で白線からはみ出さない機能などてんこ盛りですが、投稿者は敢えて一番プリミティブなMT車を選択しました。発進時にクラッチをミートさせるとか、速度に応じてギヤを選択するという運転操作は、実はかなりの運動能力を必要としますから、いわゆるボケ防止にもつながる筈なのです。

オマケに、車重はと言えばオートマ車に比べて50㎏(一人分)軽く出来ていますので、余分な目方を移動させる必要もありません。燃費は、加速時と自重と転がり抵抗の積によって支配されますので、もちろん自重が軽い方が有利でしょう。その意味で、車はもっと軽く作る事ができると思うのです。車メーカーには、もっと大胆に車の軽量化に取り組んで貰いたのです。最低限の動力や運転装置と、最小限の安全装置で、最軽量の車を実現して貰いたいと思っています。たぶんそれは、3輪のバイクに雨除けの車体を乗っけた様なスタイルになるだろうと想像しますが、過去には似たような例が見つかりますが、新しい車のジャンルと考えても良いでしょう。前二輪とするか、オート三輪の様に前一輪とするかは、操縦安定性と衝突時の安全性で判断すれば良いでしょう。

狙いは、軽量化による燃費の画期的な向上です。少なくとも、ガソリン1リッターで50㎞以上、出来れば100㎞も視野に入れて貰いたいものです。車の基本的な性能は、雨に濡れずにドアからドアへ移動したいという「基本的な欲求」に基づいている筈なのです。取り敢えずは安価な鉄でボディーを作り、実用的なレベルまで量産化が可能となったエンジンに、種々の快適装備を乗っけた結果が、小型車でも1トンを優に超えてしまうのが今の車なのです。それで数十㎏の体重の運転者や乗客を運ぶ訳ですから、如何に無駄が多いか分かるでしょう。単車だと二人乗りでも100㎏を超えても知れているでしょう。それに複合材で作られたキャビン付きの三輪にしたとしても、たぶん300㎏以下には抑え込めると思うのです。特に難しい技術に頼らなくとも、普通に作れば、燃費だって50/ℓ程には伸びる筈なのです。ここでは、三輪車と言う新しい製品ジャンルを提案してみました。

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