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2018年6月10日 (日)

3456 休題(平和ボケ)

この国の状況を一言で表すなら「平和ボケ」又は「経済ボケ」でしょうか。戦後長く続いた(勝ち取ったのではなく与えられた)平和の中で、外交・防衛はB国盲追、自分たちは経済活動に専念し、兎に角外貨を稼ぐ事にだけ努力を傾けてきたからです。朝鮮半島や東南アジアや中東での戦争・紛争でさえ、この国の経済発展を加速してきたのです。北の大国が崩壊するまでは、東西冷戦のバランスの中で、その後は宗教に絡むテロや北の隣国を仮想敵国としながら、B国お仕着せの武器を揃えながら、専守防衛や非核三原則などの御旗を掲げて、実際はB国の傘の下で専ら金儲けにまい進してきたのです。

しかし、外交方針がB国盲追だけでは他の国々との関係が上手く行く筈もありません。経済援助でお金をばら撒いた途上国はいざ知らず、いわゆる先進国からは少し(かなり)低く見られていた事は否めないでしょう。B国は、身勝手な国でもあり、自国に有利になる事なら、かなりアクドイ作戦も敢行します。例えば、ドルを守るためであれば、レートの切り下げ誘導や関税の上げ下げによる輸出入のコントロール等、時にはルールは自分が作ると言った態度で暴れ回るのです。この国が、どれだけその身勝手に泣かされ、資本を巻き上げられてきたか、少し経済史を振り返れば、投稿者の様な経済の門外漢にだって理解できるのです。

この国は、一日も早く戦後の幼稚園児(被占領国)状態から脱する必要があるでしょう。もしそんな事はない、と言い張る人が居るなら、歴代のリーダー達のB国参りを説明しなければならないでしょう。彼らが、B国参りの度に頭を撫でられ、B国製品(特にJ衛隊の武器)を買わされ続けて来たかを思い出さなければならないでしょう。私たちは、ノウテンキなこの平和ボケをどうにかして叩き直さなければならないのです。それが時期的にはやや遅きに失したにしてもです。

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