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2018年9月22日 (土)

3504 命の重さ(若者チュー)

人の命は地球より重い、と言ったのは誰だったでしょうか。それにしても、最近の命の軽さには深く考え込まざるを得ません。若い人が交番を襲撃した理由が、自分が撃たれて殺して貰いたいから、と供述するに至っては、発すべき言葉を失ってしまいます。地震や水害や交通事故で、将来ある子供や若い人が亡くなるに至っては、惜しくて惜しくて身悶えてしまいます。ましてや、交通事故を引き起こした人が、運転をすべきではない年齢に達していた場合、二重の意味で残念に感じます。何も、そこまで生きて人を殺さなくても良かったのに・・・、と言った残念さです。命の重さがますます強く叫ばれる現代社会で、実際はその重さが逆に年々軽くなっていると感じているのは、投稿者ばかりではないでしょう。

さて、そうなっている理由は一体何なのでしょう。一つの理由は、たぶん自己チュー人間の増加にあるのは間違いないでしょう。大分前の記憶ですが、かつて年配者(高齢者)は、社会の第一線からは少し退き、若い人の背中を押す側に回るという「奥ゆかしい」人が多かった様に振り返っています。もちろん、その時代は高齢者の体力も急速に衰え、見るからに「年寄り」といった様子にはなっていたでしょう。然るに今の年寄りと言ったら・・・、です。見かけの若さもさることながら、行動自体が若ぶった自己チューのものになっているとしか言えない状況です。定年にでもなったなら、退職金を注ぎ込んで、何度も海外旅行に出かけたり、或いはキャンピングカーを買い込んで、日本国中を走り回ったり、兎に角自己チューに動き回って余生を楽しむのです。

このブログは、批判をご法度としていますので、これ以上自己チュー批判は抑えますが、いずれにしても社会は、自己チューではなく、若者チューでなくてはならないと思うのです。年寄りは、若者安全を確保し、そのの背中を(若者に気付かれない様に)陰ながらそっと押し続ける存在に徹するべきだと言っておきます。自分自身の反省も込めて・・・。

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