« 3538 SDGs16:平和と公正をすべての人に | トップページ | 3540 SDGs18:結論として »

2018年12月18日 (火)

3539 SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう

この表題については、投稿者の体験談を綴ってみます。投稿者は、50代に入ってすぐ、自分の内側の諸事情を勘案して、いわゆるサラリーマンを卒業しようと決心しました。しかし、それでは生活に困る事は目に見えていたので、中小企業に籍を移す事にしました。中小企業を選んだのは、たぶん大企業ではできなかった「身の丈サイズ」の技術が駆使できるのでは、と思ったからでした。いくつかの新製品の開発を進める中で、大学や高専、他の中小企業、或いは公設試や大企業の研究者まで、間口の広いパートナーシップを拡大していったのでした。

パートナーシップとは、結局は「隣は何をする人ぞ」の興味を持って、新たな人との繋がりを紡いでいく行動だと思うのです。30年以上大企業に在籍してる間に交換した名刺は、たぶん300枚を超えない程度だったと振り返っています。しかし、中小企業に移っての3年あまりで、その数倍の名刺の山が出来たのです。完全にサラリーマンを卒業してからは、更にその枚数が積み上がったのでした。名刺には、会った場所や日付をメモしていますので、個人や中小企業に関して、特に環境問題に関してどの様な立場でどの様な動きをしているのか、といったデータベースは、現在も着実に増えています。

しかし、問題はその関係を如何に具体的な行動に繋げるかという点である事は間違いないでしょう。NPOはやや軽い組織と言えるのでしょうが、何らかのビジネスを展開する法人を立ち上げるとなるとかなりのパワーが必要でしょう。ですので、ここでの提案は、先ずは「個人事業で如何でしょう」というものです。個人事業で、先ずは自宅で、口コミで広がる程度のミニビジネスを開くのです。その後、同様な個人ビジネスと連携するとか、或いはNPOと連携するとか、最終的には行政に認識して貰う中で、「地方発の小ビジネス」として認知度を上げる様な動きが理想だと思うのです。その際に、いわゆる人脈というパートナーシップが「ものを言う」のでしょう。SDGsで言うパートナーシップ、つまり県を跨いであるいは国を跨いでのパートナーシップは、その後に広がっていくものだと思います。

|

« 3538 SDGs16:平和と公正をすべての人に | トップページ | 3540 SDGs18:結論として »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3539 SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう:

« 3538 SDGs16:平和と公正をすべての人に | トップページ | 3540 SDGs18:結論として »