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2019年4月 5日 (金)

3575 三大政党制?

マツリゴトにあまり興味はありませんが、最近の体たらくを見るにつけ、腹が立ち、やがて悲しくなってきます。少し前、M主党がまだ勢いがあった頃、二大政党制がクローズアップされた時代がありました。これは、たぶん議会制民主義のお手本であった、E国の議会を意識したものだった筈です。しかし、その御本家でさえ最近はEU離脱を巡って「決められない政治」を露呈してしまっているのです。
これを打開するためには、投稿者としては三大政党制を提唱したいところなのです。つまりこれは、議会にそれなりの勢力を持った政党が3つあり、その他の小さなグループがチラホラある、と言った状況を指します。大きな政党2つが手を結べば、過半数を取る事が出来、マツリゴトを決める事が出来るのがポイントと言えるでしょう。しかし、政策毎に手を繋ぐ相手が変れば、マツリゴトにも俄然緊張感が生まれる筈なのです。今の政局の様に、クジラの様にデカい政党があり、それにコバンザメの様な小政党がくっついている状況はやはり「異常」でしょう。かと言って、野党もまとまりが無く、細かく分裂している状況では、クジラの動きを変えることなど叶わないでしょう。
このクジラのエサはと言えばそれはもちろん「利権」です。票と利権の交換は、長くこの国のマツリゴトを汚してきた黒い歴史です。地元に大きな公共インフラを呼び込むなどが象徴的な利権誘導ですが、記憶に新しいところでは、教育産業や土地転がしやさらには外国人労働者の導入に関してまで利権が絡んでいるようです。マツリゴトの闇は一体何処まで深いのでしょうか。出るのはため息ばかりです。以上、元技術屋で今環境屋の短い愚痴でした。

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