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2019年5月14日 (火)

3589 ブルーオーシャン3

続きです。さて、具体的なブルーオーシャンの例です。この場合のオーシャンとは、具体的には「市場」と言い換えることも出来るでしょう。まだ、誰も漕ぎだしていない真っ新の市場の事なのです。市場と言うからには、そもそもその市場を形成するであろう顧客が、モノやサービスに関して明確なニーズを持っていることが前提となります。つまり、ブルーオーシャンは物理的な地球の大きさに制約を受けるものではなく、小さなオーシャン(池?)であれば、人の数だけ殆ど無限に存在することになります。つまり、自分以外のたった一人しか持たないモノやコトへの欲求があれば、そこには一人分のニーズの池が出現するでしょう。それが、10人、1000人、数万人とまとまれば、立派なブルーオーシャンが出現でする事につながるのです。
自分のニーズを満たしても、お金儲けは出来ませんが、自分以外の人にモノやコトを提供し、それに代価が生まれれば、先ずは水たまり程度ではありますが、超ミニ市場が生まれたという瞬間になるでしょう。現代社会では、ネット上でニーズを持つ個人や少ない人数にも容易にアクセル可能ですから、超ミニ市場を見出すには殆どリスクは発生しない筈です。但し、誰でも提供できるモノやサービスであれば、それに気付いた人がすぐに真似をするでしょうから、安心はできません。しかし、他人が容易に模倣できないモノやサービスであれば、やや安心できるかも知れません。形は容易に模倣できますから、例えば目には見えないレシピや製法であれば、ガードが可能かも知れません。
ここでの結論としては、もし誰か一人でもお金を払ってでも手に入れたいモノやサービスを考え出せれば、それをリスクなく拡散し、新たなブルーオーシャンを創造するのは、比較的容易な時代になったと言えるのです。もちろん、既に高齢者の域に踏み込んでしまった投稿者としては、今更ブルーオーシャンを作り出そうとは思いませんが、暇はたっぷりあるので、もし何か面白いビジネスのネタを思いついたらこのブログで紹介してみることといたします。勿論、アイデア料は無料です。この項は取り敢えず終了。

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