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2020年4月 7日 (火)

3737 過剰反応?

コロナショックに関しては、どうも過剰反応の様な気がしてならない。勿論、全くの素人である投稿者の感想など全くあてにはならないが、たとえば生物学者のF岡伸一もその様にコメントしているので意を強くしている次第である。つまり、新型とはいえ今回のCVID-19も所詮「普通」のコロナウィルスと変わるところはない筈で、感染率や致死率などに差異はあるのでしょうが、荒っぽく言えばSARSやMERSと大同小異なのではないかと思うのです。もし、過去に流行性のインフルエンザに罹患して、不幸にして亡くなってしまった人をカウントし、感染者との比率(つまりは致死率)のデータあるとすれば、高齢者や基礎疾患のあるグループで見れば、実は大差がなかったりするのかも知れません。事実としても、SARSの方が重症率や致死率はかなり高かったのでした。
早急に必要な行動は、先ずは重症化を軽減する「既存薬」の特定作業でしょう。すでにいくつかの薬の治験が行われてはいる様ですが、マスクの全戸配布や経済対策の前に、何はさておいても国や民間の総力を挙げて、治験の結果を得るために努力を傾けるべきでしょう。残念ながら、免疫の低くなった高齢者層の重症化や死亡率が高くなる傾向は、如何ともしがたいでしょう。いわば、その様にして私たちのご先祖の多くもウィルスによる「スクリーニング」によって、寿命よりはやや早めに亡くなってしまった筈なのです。今の時代、確かに70歳で亡くなったコメディアンは早逝というしかないのでしょうが、かっては古希と呼ばれた年齢まで生きられたと考えれば、致し方ないと考えるしかないのでしょう。冷たい言い方の様ですが、実のところ投稿者自身も彼と同年代であり他人事とは考えてはいないのです。
東京都がホテルを借り上げて、軽症の陽性者を隔離する予定の様ですが、一つの正解でしょう。安静にして、通常の栄養を摂取すれば、通常の免疫力がある人であれば回復してめでたく免疫を獲得するでしょうから。勿論、隠れ陽性者や軽症者が歩き回って、免疫力の低い高齢者や基礎疾患のある人たちを広く巻き込んではなりませんが、これほど感染が拡大してしまったら、逆に免疫力が弱い人達を隔離する作戦に変更した方が正しくなるかも知れないのです。この様な人たちはウィルスを持っていませんので、暇になった旅館業などは喜んで宿泊を引き受けてくれるでしょうから不景気対策にもなるでしょう。基礎疾患のある人たちは間違いなく医療機関にお世話になっているでしょうから、把握も容易でしょう。問題は高齢者ですが、先ずは覚悟を決めてあとは治療薬やワクチンが出来るのを期待して待つしかないのでしょうね。無責任な様ですが・・・。

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