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2020年4月 1日 (水)

3733  傾斜死亡率2

投稿者が3732で勝手に定義した傾斜死亡率ですが、ネットはすぐ「最適な言葉」を提案してくるものの様です。それは、「ブーマー・リムーバー(boomer remover)」というものです。直接的な意味は、ベビーブーマー(=団塊世代)を取り除くもの、などという意味ですが、確かに団塊世代は古希の大台にのってきましたので、今度のウィルスがその様な世代を「狙い撃ち」していることを上手く言い当てているとは思います。
しかし、敢えて裏の意味を憶測するなら、戦後頑張ってGDPを拡大し続けてきたブーマー世代は、今や「(現役世代から見て)社会の邪魔者」になってしまったとも読めるかも知れないのです。つまり、ブーマー世代が払った年金の積立金のかなりの部分は、それ以前の積立金をあまり払っていない世代の年金に消えてしまっていますから、ブーマー世代の年金のかなりの部分は、現役世代の積立金が使われてもいるのです。加えて、医療・介護にかかる国家支出(税金)は膨大な額に上っていますから、二重の意味で現役世代を苦しめている訳です。
その世代が、とりわけ基礎疾患のある高齢者から選択的に狙い撃ちされる訳ですから、穿った見方をすれば密かにそれを歓迎している人達、つまりは、年金の維持や介護医療費の天井知らずの上昇に頭を痛めている人達も居ない訳ではないでしょう。それも含めて皮肉ったのが、ブーマー・リムーバーという言葉なのだと思います。投稿者は、ブーマー直後世代でもあるので、ブーマーの気持ちも現役世代の気持ちの両方が理解できる立場だと思って居ます。その上で感ずるのは、少なくともベッドに括り付けられてまで100歳まで生きたいとはとても思えず、足腰が元気な内に超新型ウィルスか、心臓病等でアッと言う間にこの世とおさらばしたいという想いです。国民的コメディアンの肺炎死は確かに残念ですが、人生は70-80年生きれば十分でしょう。増してや、彼の様に自由奔放に生きられれば尚更です。もはや「新型コロナ、来るなら来い」という心境です。まだ百名山もコンプリートしておらず、少し命が惜しい年齢ではありますが・・・。

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