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2020年7月20日 (月)

3793 コロナ疲れ

昨晩のニュース番組に、あまりテレビに露出していなさそうな医療の専門家が出演していて、「新型コロナは比較的マイルドなウィルスだ」と断定していました。確かに、感染し易さ(感染力)と言う面では強めではありますが、一方で重症化する人は2%ほどで、その人たちは基本的な免疫力が弱いか、あるいは高齢だとか基礎疾患があるとかで、元々ウィルス一般に弱みをもっていた人達であるとも言えそうです。そういわれてみれば、普通の風邪やインフルエンザで、例えば肺炎を併発して亡くなってしまう人たちは、想像ですが今回COVID-19で亡くなった人の人数とあまり変わらないでしょう。むしろ前者の方が多いかも知れません。最初にニュースを賑わした、クルーズ船の集団感染にしても、重症化した乗客の多くは裕福な高齢者であったことを思い出します。
そうであれば、私たちはコロナ包囲網を少しは緩める事が出来そうだと言えます。つまり、重症化に対する対策さえしっかり打っておけば、98%に当たる一般の人たちの「自粛度」は下げても構わない筈なのです。確かに、新しい生活様式は。感染症一般に対しては安全サイドの行動であることは間違いありませんが、それを忠実に守るには、かなりの息苦しさを感じてしまいます。これを守って暮らすのは、正直疲れてしまうのです。
正しく恐れると言うのは、初期段階では正しい行動でしょうが、新型ウィルスの正体が明らかになるにつれて、「少しずつ大胆」になることも大切でしょう。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ではありませんが、新型コロナウィルスは、これまでのコロナウィルスよりやや感染力や毒性が強い程度の普通のコロナウィルスだと思い直せば、私たちの暮らしもかなり楽になるのではないでしょうか。いい加減コロナには疲れましたので、このブログでのコロナ関連の投稿も一区切りといたします。

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