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2020年8月12日 (水)

3809 エアロゾル感染?

コロナウィルスによるCOVID-19については、市中感染の割合の増加につれて、以前から取沙汰されている「エアロゾル感染」の可能性が高まったと言う専門家の声が大きくなってきた様です。エアロゾルとは、気体のブラウン運動によって、沈降せずに長く留まる様な液体または個体の微粒子の事ですが、ウィルスのキャリア(感染者)が咳や発声時に飛ばす飛沫には、かなりの割合でエアロゾルも含まれることがシミュレーションでも明らかになっています。
密閉空間に限らず、外気中でもウィルスを含むエアロゾル発生者(=感染者)に接近した際には、運悪くそのゾルを吸い込み、感染してしまう可能性がある事は否定できません。むしろ、全く身に覚えのない感染者は、人込みを普通に歩いている時にエアロゾル感染した可能性が高いのです。エアロゾルを出す感染者も、それを貰ってしまうかもしれない陰性者も、マスクをしていれば感染の可能性は低減は出来るのでしょうが、それで勿論100%防げる訳ではないでしょう。マスク(衣服を含む)に付着したウィルスは、1週間程度は感染力を保っていたと言う事実が報告されている限り、また市中に無症状の感染者の割合いが増え続ける限り、今後市中感染はますます広がりを見せるでしょう。
頼みは。感染を繰り返す内にウィルスが弱毒化して、普通のインフルエンザ並に大人しくなってくれるか、既存、新規開発を問わず重症化を抑える薬による有効な治療が確立されるかですが、ワクチンにより予防に関しては、投稿者はかなりの疑問を持っています。利益優先の開発競争で他を制する事に集中するあまり、極端に短期間で開発され、結果として効果や安全性に問題を抱えたままの「粗悪ワクチン」が市場に出回る可能性も高いからです。いずれにしても、この国政府は対策を急ぐあまり、大枚をはたいて粗悪なワクチンを掴まされない様に留意すべきででしょう。私たちは、いくつかの安全性の低い粗悪なワクチンの副作用によって、死者や重篤な障害者を生みだしてしまった苦い過去は忘れるべきではありません。

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