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2021年11月21日 (日)

4004 我が家の温暖化対策3

我が家の温暖化防止対策の基本方針としてはいくつかありますが、移動に関しては「人力を旨とする」というものがあります。つまり、出来るのであれば移動には自転車を使うか、或いは徒歩で行くというものです、一応の目安としては、片道5㎞以内であれば車などには頼らず、人力移動に限られます。そのためにも、時間さえ取れれば毎日10㎞ほどのトレーニング(散歩)は欠かせないのです。
東京などに出張した際も、山手線の内側(東京⇔新宿間でもたった8kmです)程度であれば、徒歩移動します。夜行バスで移動し、午前中に半日の時間があった出張では、新宿のバスターミナルから川崎駅前まで20㎞程を徒歩で移動した事もありました。この時は、出来るだけかつての街道筋を選んで歩いたので、道は曲がりくねって続いており、歴史の流れを感ずることも楽しかったのでした。人力移動は、先ずは健康にも良いでしょうし、移動の際に公共交通機関を使って排出されるCO2量に比べれば、人間の呼気に混じって出されるCO2の量は、生きていくための呼吸(基礎代謝)分を除外すれば、たぶん何桁も低いのでしょう。ちなみに、成人一人当たりで言えば、基礎代謝を含めた平均的な呼気からのCO2排出量は約100kg/年程度だそうです。人の体重に近い量だと思えば良いでしょう。ちなみに、日本人の成人1人が普通の生活を送った場合のCO2排出量は、9トン程度と見積もられていの様ですので、呼気が占める排出量は、その1%強程度には相当する事になります。その量は、歩こうが、乗り物の中にジッとしていようが、あまり変わらないものなので、歩くに越した事はないわけです。
家族には押し付けては居ませんが、当然の事として高いビルで上層階に行く必要がある場合でも、目的階が10階まで位であれば階段を利用します。エレベータに使われているモーターは実は結構大きく、10kwか数十kw程度のモーターが使われているのです。たかだか数十秒の利用でも、それが重なって100回程度の回数に上れば、CO2の排出量も数kg~数十kg-CO2を排出する事になる計算です。その排出量削減を考えながら、階段を登っていくのは楽しみでもあるのです。

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