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2021年11月16日 (火)

4003 我が家の温暖化対策2

家を新築するというタイミングは、大幅な温暖化対策を行うのに絶好の機会でもあります。我が家でも、5年前に新築する際に、いくつかの工夫を加えました。先ずは、基礎断熱です。基礎コンクリートの立ち上げ部分も、スラブ部分も60mmの断熱材ですっぽりと包んで、外気や地温から断熱されています。これにより、外気が零下となる真冬でも床下温度が10℃以下に下がる事が無くなる訳です。次に、家の構造自体の断熱性の向上です。通常の室内側の吹き付け断熱材に加え、基礎断熱と同じ60㎜厚みの断熱材を「外断熱」として追加しました。これも、室内の夏場の昇温や冬場の気温低下にかなりの効果があります。
4002に述べた床下への温風の吹込みと、良好な断熱性と相俟って、厳しく冷え込んだ日以外は、エアコンは朝晩の短時間の運転だけで十分な家が出来ました。当然の事ながら、全ての窓はペアガラス仕様で、窓からの入熱、放熱も限定的なレベルに抑えています。住んでみての反省点としては、予算が許せば、外断熱材をもう少し厚くしたかったのと、窓も出来ればトリプルサッシにしたかったというのが本音ではありますが、歳をとってから大きなローンを組みたくなかったので、妥協しました。
我が家にある暖房器具としては、居間に付けたエアコン1台だけですが、補助暖房としては冬季のみ、足元に小さな電気座布団とパソコンのマウスパッドとして、これも小さな電気あんかを使って、手足が冷えるのを防いではいます。基本的には、寒さは衣服を着込んで凌ぐ、というのが我が家の方針なのです。もし、もう少し年齢が進んで、寒さに耐えきれなくなった場合には、釣りなどで使う、バッテリーで加熱するタイプの暖房ベストでも購入するつもりです。

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